時にとてもおせっかいだ。 今日は「諦めたらそこで試合終了ですよ。」という言葉を2回も、TVから届けてくれた。 諦めてないですよ。だってこれは私の運命だから。そうなるように、ずっと導かれてきたのだから。
2016年12月のブログ記事
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それはいつも、私の心の中に呼応していた。 そして、それは、私が私のことを信じれば信じるほど、頻繁に、それとわかるように、私に届いていた。
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何度も何度もおっちゃんは言ってくれた。「お金は出せへんけどナ❗😁」 ふと、その日の朝、開いた本のページを思い出した。「あなたはひとりではない。」夢を叶えた45人の物語を書いた、是久昌信さんの本の一部だ。たまたま古本屋で見つけたのだが、表紙の裏に直筆でサインがしてある。
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おっちゃんがそう呟いた。そして、店員さんが「もう少し左でもよかったですけどネ💦」「えぇ~😥そうなんですかぁ⁉」やっぱりまたダメかぁ…そう思った瞬間。「ガタン❕」…と、取れた~❗❗ちゃんとアームに引っ掛かってくれたのだ。やった~❗3人揃って拍手(笑)🎉✨👏「おめでとうございます🎵」そう店員... 続きをみる
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おっちゃんにそう言って帰ろうとすると、また店内中に響き渡るデカイ声で店員さんを呼んでくれた。「ちょっと、頼むわ~❗どうなってんの~コレ~❗ちゃんと落ちるような位置に置いてぇや~❗」店員さんは笑顔で直してくれた。もう5回目くらいなのに…直してもらうの。おっちゃんがずっと見ている。見られていたら緊張す... 続きをみる
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ふと気付くと、台の真ん前におっちゃんが立っていた。ちょ、ちょっと、私が今やってるんだから…ちょっとどいてください。手の中で小銭をじゃらじゃらさせながら、「こいつ、可愛いで~俺もう持ってん🎵」そ、そうなんですか…いいなぁ…。最後のひとつだった。何度もやったが上手く取れない。すると、おっちゃんが店員... 続きをみる
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自分で決めた夢なのに、心が折れかけていた。息抜きに出掛けたゲームセンター。光に反応して動く犬のぬいぐるみ。昔うちにもいたなぁ…クリスマスに買ってもらったんだっけ…。奥行きを確認してボタンを押そうとしたその時…
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私は、私のまま、このままで、夢を叶えていけるんだよと、神様が背中を押してくれてるようだった。それは、いつも、私だけにわかるように、起こっていた。
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いつもそうなのだ。それは違うよ、それじゃないよと、神様が止めてくれる。それはまるで、私の壮大な物語のために、すべての人が神様の計らいで動いているかのような、見事な演技だった。