その夢には はかり知れない価値がある。の新着ブログ記事
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自分を超えて行くであろう人、素晴らししい資質を持った日本人に対して、同じ国の、つまり、日本人は、なぜか、決して、素晴らしいと認めない。いや、全員ではないが…無視する、また、仲間はずれにするなど、わかりやすく足を引っ張る。村人根性の嫉妬は根深い。私に対してそういうことをしてきた人を私は絶対に忘れない... 続きをみる
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先生がそう言った。今私がそこのスクールで通っているのはその先生だけなこと、歴史の証人がその先生を一緒に踊る人として指名したこと、そして、私までチケットが回ってきたこと、全てが繋がっている。そう確信した。神様が、私にそのダンスを見せるために彼は神様から遣わされた人なのだ。その昔、私をダンス部に誘って... 続きをみる
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いつものレッスンから帰ってきた。いつものようにみんなになじめないのは置いておいて、先生にも微妙にシカトされた。あ~、もうここに居場所はないな。媚びなければ相手にしてもらえないなら、最初から私には必要のない人なのだ。なにより、私は私の感覚を無視していた。相手に心からの尊敬が湧いて来なかったのだ。薄々... 続きをみる
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そう思いながら画面を見ると、ウィーン…反応しているではないか❗もしかして、直った⁉試しに使えなかった他のキーも押してみた。あ、ちゃんと反応する。直ってる~😲そうか、そういう意味か…。 私と姉を仲直りさせるために壊れたのね。 すぐにそう理解出来たと同時に、涙が溢れてきた。あぁ…私、ケンカ別れになっ... 続きをみる
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また最近よく目にする番号の意味を調べてみた。「正しい道を進んでいます。」だった。 やはり、このまま進めばいいことがわかった。
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ふと見ると、DJ ブースの端に黒人の男性が座っている。…え❗❔もしかして……その人は、優しい深い瞳でこちらを一瞬見た。目が合った。私はあわてて目をそらしてしまったが、こちらを一瞬見てくれたのは確かだった。
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もうここは私のいる場所ではない。ここでやることはもうない。ここにいると私が目指す頂上にはたどり着かない、そう強く感じた私は4月いっぱいで仕事を辞めることにした。新しい仕事を探していると、あるイベントに誘われた。私が通っているスクールの先生が、この人のダンスは見ておいた方がいいよと、誘ってくれたのだ... 続きをみる
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「あ~、ボールペンのインクが終わっちゃう…あと1か月もつかなぁ、買うのめんどくさいな~消耗品だし。」 しばらくして忘れていたその日の帰り、休憩用のベンチに何か落ちている、あ、ボールペンだ。やった~😁🐥ラッキー🎰🎵これで買わなくて済む~✌人気がいないところを見計らって、GET❗❗手にとってよ... 続きをみる
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しばらくTSUTAYAには行ってない。のに、今日急に頭にTSUTAYAが浮かんだ。なんでだろう。まいっか、行けばそれがなんなのかわかるだろう、そう思って行った。 借りるんだったらこれかな~❔今の自分の気分に合いそうなものを1つ選ぶとレジに持って行った。 ピピピッ!「お客様、今月誕生日月ですので1枚... 続きをみる
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自分を浄化する方法 くつろぐこと、私は導かれている、私が宝探しをしている時に必要な声は、私が必要とする時、まさしく私がいるところにある。 グルに出会った時、ためらうのは、まだ準備が出来ていないからです。気楽にしてその過程を信じることです。
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ここ最近の、自分に向けられた他人の負の感情に疲れきっていて、夜もほとんど眠れずにいた。どうにかならないかという気持ちで、古本屋に行った。いつも悩んだときに向かう場所だ。ふらっと導かれるように入った棚にその本はあった。これだ!すぐに私に必要な本だとわかった。
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テレビから聞こえてきた台詞だ。今回もまた、念を押すように。。 もう、やってくる出来事を、自分ひとりではコントロールできなくなっていた。宇宙の大きな流れに乗っているのを感じた。
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一歩ずつ歩む度に、苦手な人物が、私の目の前から去って行く。まるで、それでいい、その調子だと、言われている気がした。私の知らないところで、私には全く関係のないところで、それは起こっていた。 臆病でもいい。このまま進もう。そう思った。
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すれ違いざまに聞こえてきた言葉。顔も名前も知らない人から発せられたなにげない一言が、私の悩みの答えとなった。下を向いて歩いている私を神様は見かねたのだろう。次から次へと人が私のところにやってきて、悩みを打ち明けてくる。それは、何度拒んでも、私が受け止めない限り、ずっと続くように思えた。私だって悩み... 続きをみる
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表紙の部分が汚れていて、お売りできないと言うことだったんですが…いかがなさいますか?」 半ば諦めを促すような形で担当者は言った。 「…いっさつ…ですか❕❔😲 そ、それでいいです、構わないです。汚れててもいいので売ってください!」「か、かしこまりました!😄」 人気がある号だったのか、昔の記事だっ... 続きをみる
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夢を叶えると決めてから8年が経とうとしていた。後退はしていなかったが、やろうとしていることがゆえに、表面にはわからない、地道で地味な毎日だった。こんなことをして一体どこに向かうんだろう…人脈もお金もないのに…そう頭がもたげていたお正月に実家に帰省した。母からもらった干支の根付けには小さなおみくじが... 続きをみる
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その小さな小さな切れはしには、ニュースの記事が載っていて、手のひらに収まってしまうくらいの大きさだったから、なんのことが書かれているかわからなかった。でも、‘運命’という文字だけ太字になっていて、それは、まるで、わたしに語りかけてくるようだった。 夢ではなかった。 そうまでして、神様は伝えに来てく... 続きをみる
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が描いた壮大な絵を背景に、そう書かれていた。 涙が止まらなかった。今にもバラバラになって読めなくなってしまいそうなでも大切なその記事を、泣きながら繋ぎ合わせ、台紙に糊で貼り付けた。私の、大事な大事な宝物になった。その日はこれでもかと思うくらい、泣いた。 次の日の朝、目が覚めると、昨日のことは夢で... 続きをみる
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時にとてもおせっかいだ。 今日は「諦めたらそこで試合終了ですよ。」という言葉を2回も、TVから届けてくれた。 諦めてないですよ。だってこれは私の運命だから。そうなるように、ずっと導かれてきたのだから。
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それはいつも、私の心の中に呼応していた。 そして、それは、私が私のことを信じれば信じるほど、頻繁に、それとわかるように、私に届いていた。
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何度も何度もおっちゃんは言ってくれた。「お金は出せへんけどナ❗😁」 ふと、その日の朝、開いた本のページを思い出した。「あなたはひとりではない。」夢を叶えた45人の物語を書いた、是久昌信さんの本の一部だ。たまたま古本屋で見つけたのだが、表紙の裏に直筆でサインがしてある。
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おっちゃんがそう呟いた。そして、店員さんが「もう少し左でもよかったですけどネ💦」「えぇ~😥そうなんですかぁ⁉」やっぱりまたダメかぁ…そう思った瞬間。「ガタン❕」…と、取れた~❗❗ちゃんとアームに引っ掛かってくれたのだ。やった~❗3人揃って拍手(笑)🎉✨👏「おめでとうございます🎵」そう店員... 続きをみる
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おっちゃんにそう言って帰ろうとすると、また店内中に響き渡るデカイ声で店員さんを呼んでくれた。「ちょっと、頼むわ~❗どうなってんの~コレ~❗ちゃんと落ちるような位置に置いてぇや~❗」店員さんは笑顔で直してくれた。もう5回目くらいなのに…直してもらうの。おっちゃんがずっと見ている。見られていたら緊張す... 続きをみる
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ふと気付くと、台の真ん前におっちゃんが立っていた。ちょ、ちょっと、私が今やってるんだから…ちょっとどいてください。手の中で小銭をじゃらじゃらさせながら、「こいつ、可愛いで~俺もう持ってん🎵」そ、そうなんですか…いいなぁ…。最後のひとつだった。何度もやったが上手く取れない。すると、おっちゃんが店員... 続きをみる
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自分で決めた夢なのに、心が折れかけていた。息抜きに出掛けたゲームセンター。光に反応して動く犬のぬいぐるみ。昔うちにもいたなぁ…クリスマスに買ってもらったんだっけ…。奥行きを確認してボタンを押そうとしたその時…
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私は、私のまま、このままで、夢を叶えていけるんだよと、神様が背中を押してくれてるようだった。それは、いつも、私だけにわかるように、起こっていた。
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いつもそうなのだ。それは違うよ、それじゃないよと、神様が止めてくれる。それはまるで、私の壮大な物語のために、すべての人が神様の計らいで動いているかのような、見事な演技だった。