2017年4月のブログ記事
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自分を超えて行くであろう人、素晴らししい資質を持った日本人に対して、同じ国の、つまり、日本人は、なぜか、決して、素晴らしいと認めない。いや、全員ではないが…無視する、また、仲間はずれにするなど、わかりやすく足を引っ張る。村人根性の嫉妬は根深い。私に対してそういうことをしてきた人を私は絶対に忘れない... 続きをみる
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先生がそう言った。今私がそこのスクールで通っているのはその先生だけなこと、歴史の証人がその先生を一緒に踊る人として指名したこと、そして、私までチケットが回ってきたこと、全てが繋がっている。そう確信した。神様が、私にそのダンスを見せるために彼は神様から遣わされた人なのだ。その昔、私をダンス部に誘って... 続きをみる
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いつものレッスンから帰ってきた。いつものようにみんなになじめないのは置いておいて、先生にも微妙にシカトされた。あ~、もうここに居場所はないな。媚びなければ相手にしてもらえないなら、最初から私には必要のない人なのだ。なにより、私は私の感覚を無視していた。相手に心からの尊敬が湧いて来なかったのだ。薄々... 続きをみる
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そう思いながら画面を見ると、ウィーン…反応しているではないか❗もしかして、直った⁉試しに使えなかった他のキーも押してみた。あ、ちゃんと反応する。直ってる~😲そうか、そういう意味か…。 私と姉を仲直りさせるために壊れたのね。 すぐにそう理解出来たと同時に、涙が溢れてきた。あぁ…私、ケンカ別れになっ... 続きをみる
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また最近よく目にする番号の意味を調べてみた。「正しい道を進んでいます。」だった。 やはり、このまま進めばいいことがわかった。
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ふと見ると、DJ ブースの端に黒人の男性が座っている。…え❗❔もしかして……その人は、優しい深い瞳でこちらを一瞬見た。目が合った。私はあわてて目をそらしてしまったが、こちらを一瞬見てくれたのは確かだった。
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もうここは私のいる場所ではない。ここでやることはもうない。ここにいると私が目指す頂上にはたどり着かない、そう強く感じた私は4月いっぱいで仕事を辞めることにした。新しい仕事を探していると、あるイベントに誘われた。私が通っているスクールの先生が、この人のダンスは見ておいた方がいいよと、誘ってくれたのだ... 続きをみる
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「あ~、ボールペンのインクが終わっちゃう…あと1か月もつかなぁ、買うのめんどくさいな~消耗品だし。」 しばらくして忘れていたその日の帰り、休憩用のベンチに何か落ちている、あ、ボールペンだ。やった~😁🐥ラッキー🎰🎵これで買わなくて済む~✌人気がいないところを見計らって、GET❗❗手にとってよ... 続きをみる